たけしの家庭の医学で紹介された、大腸がん、骨粗しょう症・動脈硬化を防ぐ!防ぐ!3つの食べ物

「たけしの家庭の医学・本当にカラダに効く3つの食べ物が判明!名医が認めた医食同源SP」で大腸ガンを防ぐ以外な食べ物が紹介されるということで、見逃した方のために、今回放送された内容をまとめてお伝え致します。

とても役立つ内容で、かなり目からうろこでした。年齢とともに気になる、大腸がんや動脈硬化、骨粗鬆症を防ぐ食材や料理の工夫が紹介されていて、大変有意義でした!

今回紹介された食材は、国民の多くの人がかかる、大腸がん、骨粗鬆症、動脈硬化を防ぐ、3つの食材です。どれも身近な食材で、しかも名医が研究をもって化学的に効果があると証明している食材になりますので、大注目です!

まずは、大腸がんからです。

①大腸ガンを防ぐ意外な成分、食べ物とは?

まず、大腸がんの大きな原因になる、大腸ポリープを防ぐ成分は、「葉酸」です。妊婦さんが積極的に摂取することを推奨されていいる成分です。妊娠3か月までの間に葉酸が不足すると、脳や神経の先天性異常、障害のリスクが高まることがわかっています。そのため、妊婦さんは葉酸サプリを積極的に摂られる方が多いようです。

血液中の葉酸値が低いと、大腸ポリープができやすく大腸ガンになりやすいという研究結果があります。

もともと、葉酸は、葉物の食材に多く含まれています。

厚生労働省が推奨する、1日あたりの葉酸摂取量は、400㎍以上です。

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㎍=マイクログラム

こちらが葉酸が多い葉物の野菜です。(100gあたり)

  • 枝豆:320㎍
  • ブロッコリー:210㎍
  • ほうれんそう:210㎍
  • 春菊:190㎍
  • アスパラガス:190㎍

さらに葉物の野菜よりも葉酸が多いと、今回紹介されていた食材が、のり(海苔)です。

海苔は、100gあたり、1900㎍の葉酸が含まれています。ずば抜けて葉酸を含む量が多いのです。

海苔の生産地佐賀県の有明海の海苔生産者の方々の血液中の葉酸濃度

番組の中で、海苔の有数の生産地、佐賀県の有明海近辺の海苔生産者の方々の血液中の葉酸値の値を調査していました。

8名ほどの40代~60代の男女10名ほどの葉酸値を検査したところ、8名が血液中の葉酸濃度の値が10以上という結果になり、かなり葉酸濃度の数値が高いことが判明しました。

その中の海苔生産を長年やってこられた、ご夫婦の食生活をご紹介します。

とにかくなんにでも海苔を投入します。↓

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味噌汁にも海苔を入れ

ごはんにはもちろんのりをかけ

つくったお惣菜にも納豆にも海苔

とにかくなんににでも海苔を投入、

お刺身にも乗りをまいて食べます↓

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なんと1日に食べた海苔の枚数は、70枚!!!↓

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1日に海苔から摂取した葉酸量はなんと973㎍でした。

大腸ポリープ、大腸ガン予防のために1日に取るべき海苔の量は?

それでは、1日にどれぐらいの海苔の量を摂れるのが目安なのかというと、大判の海苔2枚だそうです。(8切だと16枚)

葉酸の過剰摂取もガンを増やしてしまうリスクがあるので、注意が必要とのことです。なにごともほどほどの量を続けて摂取することが大事です。

テレビには、かなりの量の海苔を召し上がるご夫婦が紹介されていましたが、前に書きましたように、葉物の野菜にも葉酸がたくさん含まれます。

個人的な意見になりますが、海苔はもちろんですが、葉物の野菜もバランス良く取り入れることで、海苔では摂取できない栄養素が一緒に摂取できますし、効能がありますので、様々な食材をバランス良く食べることが大事だと考えます。

こちらの葉酸が多い食材です。葉酸以外にも、健康効果の高いビタミンやミネラル、食物繊維が含まれています。

  • 枝豆:320㎍・・・タンパク質、ビタミンB1、ビタミンC・カリウム・鉄分
  • ブロッコリー:210㎍・・・ビタミンC、βカロテン、ビタミンB群、カルシウム、カリウム、食物繊維
  • ほうれんそう:210㎍・・・ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、鉄、食物繊維
  • 春菊:190㎍・・・カロテン、ビタミンB2,C,E、カルシウム、鉄
  • アスパラガス:190㎍・・・アスパラギン酸、ビタミンP

海苔と、このような健康食材を合わせて、大腸ポリープを防ぐための葉酸の摂取をこころがけるとより良いですね。

海苔と一緒に食べるとさらに効果がアップするあるものとは?

葉酸と一緒に摂取するとさらに効果が高まる成分があります。

それはビタミンB6、ビタミンB12です。葉酸とビタミンB6、ビタミンB12がを一緒に摂ることで、働きがより円滑になります。

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ビタミンB6、ビタミンB12がは魚介類に豊富に含まれていいます。

あじ、いわし、かき、赤貝、まぐろ、かつお、さんま、いくらなど。家庭でしたら、手巻きずし、お鍋でご飯に海苔をプラスして一緒に召し上がるのも良いですね。

 

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②動脈硬化のコレステロールを解消する体によい油とは?

2つめの食材は、動脈硬化を防ぐ食材が紹介されていました。

血管年齢があがり、血管にコレステロールがたまると、血管が詰まり、狭心症・心筋梗塞・脳梗塞・閉塞性動脈硬化症などの恐ろしい病気を引き起こします。

私の実家のご近所の方も、ある日とつぜん脳梗塞で倒れてしまい、救急車で運ばれたものの、その日にお亡くなりになってしまいました。自覚症状わかりずらく進行するところが怖いところです。

私は都心で働いているのですが、お昼にランチを出している外食のお店を見渡しますと、肉、揚げ物、パスタなどしょっぱいもの、あぶらっこいもののオンパレードで、高コレステロールの食事になりがちです。さらに、お酒やたばこをつねに欠かさないとなれば、生活習慣の乱れから、動脈硬化のリスクは倍増します。

昨今注目されているのが、DHA・EPA、亜麻仁油、シソ油に含まれるリノイン酸の血液さらさら効果です。

さらに、番組で紹介されていたのは、アメリカの臨床研究で動脈硬化のリスクを下げる結果が出た食材です。

それは、米油(こめあぶら)なのだそうです。

高コレステロール血症の患者50人に米油(こめあぶら)を摂取してもらったろころ、悪玉コレステロール(LDL)の値が-20%という結果が出たそうです。

こめぬかから抽出された、米油には、ガンマオリザノールという成分が含まれ、このガンマオリザノールが動脈硬化のもとになる、悪玉コレステロールを低下ささるため、動脈硬化に効果があります。

米油とは?

米油とは聞きなれない油ですが、どのような油か、番組の中で紹介されていましたので、簡単に説明しましょう。

米油を作っている工場は、山形の1つの工場のみです。米を生成した後の米ぬかを絞り、米油を生産しています。

玄米を精米した際にでる、ぬかから油を絞ってできたものが米油です。

どのように摂取する?

普段つかっている油を、米油に変えて摂取すれば良いそうです。全く癖がないので、普通にお料理用の油として利用できます。

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番組で紹介されていた米油は、楽天で販売されていました。(アマゾンは、3本セットなので、ちょっと多いので、1本単位であれば楽天がおすすめです。)

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感想(1件)

ガンマオリザノール意外に含まれている、米油の有効成分

ガンマオリザノール意外に含まれる米油の成分は、ビタミンE。ビタミンEの中でも、スーパービタミンEが豊富に含まれています。別名トコトリエノールで、ビタミンEよりも強い抗酸化作用がある成分です。

米油をよく摂取されてる方々の血管年齢

米油を作られていて、良く摂取されている方々13人の血管年齢を調べたところ、13人中10人が実年齢より若いという結果になりました。

毎日摂る油で、数年後、数十年後の血管年齢に差が出るということです。毎日の油を良質の油に変えるだけで将来の動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞のリスクが減らせるのであれば、いまからでも健康に善い油に変えて健康でいられるように備えたいものです。

③骨粗鬆症を防ぐ、ある身近な食材とは?

3つめの食材は、骨粗鬆症の予防に効果のある、ある身近な食品です。骨粗鬆症も、骨がもろくなり、骨折が起こっているにもかかわらず、自覚症状がなく進行していく症状なのだそうです。怖いですね。

40歳以上になったら、検査をしたほうがいいそうですが、骨がスカスカだったらショックをうけてしまいそうです。

ショックを受けないためにも、今回紹介されていた食材を毎日の食事に取り入れて骨を若く保つようにしましょう!

そのある食材とは、古代エジプトから重宝されてきた、「ゴマ」です。

日本人女性に不足している成分がゴマで補える!

骨を作るために必要な成分は、

  1. カルシウム
  2. タンパク質
  3. ビタミンD
  4. ビタミンK
  5. マグネシウム
  6. 亜鉛

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しかし、タンパク質、ビタミンD,ビタミンKが今の日本人女性に不足しています。この3つの栄養素を摂取できるのが、ゴマなのです。また、不足しがちなマグネシウムは、なんと納豆の4倍も含まれています。
ごまのほとんどは輸入ですが、日本で唯一ゴマを生産している地域が、沖縄地方の喜界島です。ゴマの生産地なだけあって、ゴマを毎食に取り入れて、料理する食文化がしみついています。

おやつも、たっぷりのゴマを水あめで固めてた、「ごまがし」を食べることが現地の方では多いそうです。

ごまをたっぷりつかった料理を食している↓

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喜界島で現地の方々の骨密度を検査した結果(!?)

ごまの産地である喜界島の女性20人の骨密度を検査した結果、20人中20人全員の骨密度の骨密度が実年齢よりも若い、骨密度が基準以上ということが分かりました。

テレビを拝見していて、参加されているかたがほぼ60歳以上と見受けられましたので、素晴らしい結果です。これほどの年齢になると、ほぼ骨粗鬆症にの方がいるはずなのですが、ひとりも骨粗鬆症の方はいらっしゃいませんでした。

ゴマをとるなら、ペースト(ねりごか)がおすすめ!

ゴマを効率的に摂るならば、ペースト(ねりごま)がおすすめです。量を摂取できますし、殻に覆われて栄養の吸収がされずらいゴマも、効率よく栄養素を取り込むことができます。

ペーストなら、2倍近く栄養素が取れます。

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テレビでは国産の喜界島の練りゴマが紹介れてしいました。

ネットで探したところ、喜界島の特産品を扱っていらしゃる通販サイトがありそちらで購入できるようです。

100gで1400円程度です。

>けらじ屋さん(喜界島の特産通販)。練りゴマの販売ページ⇒喜界島ねりごま

また練りごまですが、スーパーでも購入できます。100gで300円ぐらいして、あっという間になくなります。(個人的に毎月練り黒ゴマの1kgをアマゾンで買っています。かなり安いのでおすすめです。1か月ぐらいは日持ちして、1日2、3杯たべると、ちょうど食べきる感じです。)

番組では白ごまが紹介されていたので白ごまをご紹介しておきます。でっかく見えますが、意外にすぐなくなりますが、大きすぎると感じる方は、300gもありますが、1kgのほうが割安です。(スーパーは高いので私もいつもネットで買っています。)

ボトルとかビンより、このタイプが液だれしなくて重宝しています。(キャップがついているのでスプーンをつかわなくてもそのまま練りごまを出せる)

1kg

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骨粗鬆症ほ予防のために、どれぐらい毎日食べればよい?

どれぐらい毎日食べるげべきかというと、

すりごまなら大さじ1杯ちょっと練りごまなら、大さじ1杯もいらないそうです。

ゴマの一部の栄養素を抽出した、セサミンという健康食品がありますが、練りごまでセサミンも取れます。練りごま(ごまペースト)なら、セサミン意外の自然のタンパク質、ビタミンD,ビタミンKも摂取できます。むしろサプリだとそれらの栄養素が摂取できません。

サプリは4千円~5千円しますが、練りごまや、すりごまで摂取すれば、1か月千円やそこらでよくて、大変経済的でもあります。

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まとめ

大腸ガンを防ぐ=葉酸がたっぷり含まれる、海苔を食べよう!

動脈硬化を防ぐ=臨床結果でもコレステロールが下がる効果認められている米油に注目!

骨粗鬆症を防ぐ=不足しがちなタンパク質、ビタミンD,ビタミンKを補う、ゴマがおすすめ。ペーストで食べると効率良く摂取できる!