肥満予防、健康や医療の常識を覆す!今腸内フローラが熱い!

腸おたくのブログ管理人です。

昨今の腸ブーム。すごいです。健康にダイエットに・・・。腸を改善すれば、簡単に健康が手に入る!?

  • なんだか太りやすい・・
  • うつうつする・・・
  • 胃腸の調子が悪くてだるい・・

不調のもとは、腸に原因があるのかもしれません!羽鳥真一さんのモーニングショーでも、腸内フローラが取り上げられていましたので、内容をご紹介していきます!

とっても分かりやすい内容でした。

※腸内フローラとは、腸内細菌の集まりのことです。

病気も肥満も腸内フローラが関わっていた!?つまり、腸内フローラを改善すれば、健康になり、スリムな体になれるということ!?

主な内容は以下です。

①優秀な研究者が腸内フローラが健康・肥満に与える影響が明らかになってきた。

②ワシントン大学の研究による、人の腸内フローラが肥満に与える影響。

③腸内フローラは医療の分野で活用されるようになってきており、研究がすすめられている。

④アメリカでは偽膜性腸炎という難病が、健康な腸の人の腸内フローラを移植が取り入れられており、90%以上治る

⑤アメリカのベンチャー企業が、腸内フローラをカプセル化して販売する事業をすすめている。

⑥慶應義塾大学先端生命科学研究所の福田特任准教授は(株式会社メタジェン代表)腸内フローラバンクを立ち上げる予定。

①優秀な研究者が腸内フローラが健康・肥満に与える影響が明らかになってきた。

腸内フローラが注目を集め、近年の研究の結果、人の健康に与える影響が明らかになってきました。

優秀な研究者が腸内フローラの研究に従事して、医療分野に腸内フローラが活用されるように広がりを見せています。

補足すると、

  • 人のこころ(うつ)
  • 病気になりにくい免疫力
  • 肥満・BMI

心身の健康にまで腸内フローラが関わっていのです。

つまり、腸内フローラを健康にすることで、病気も肥満も防げるということなのです。

②ワシントン大学の研究による、人の腸内フローラが肥満に与える影響。

ワシントン大学で、腸内フローラは肥満にも影響を与える研究結果が発表されりました。

肥満の人の腸内細菌を無菌マウスに移植したところ、数週間後、そのマウスは太りました。

肥満でない人の腸内細菌をマウスに移植したところ、太りませんでした。

結果は何度やっても同じでした。

dietsaikin

 

さらに詳しいメカニズムはこちらに書きましたので、是非ご覧ください。腸内フローラを活用した、メカニズムや具体的な方法などです。

腸内フローラでダイエット&肥満を防ぐ!

③腸内フローラは医療の分野で活用されるようになってきている!腸内フローラの移植で難病が治る!

腸内フローラを医療の分野で活用する研究がすすめられています。

アメリカでは、健康の人の腸内フローラを移植することで、難病を治す治療が行われています。

偽膜性腸炎は、下痢や発熱を引き起こしますが、治療法が確立されていない難病でした。場合によっては死に至ることもあります。

偽膜性腸炎の患者さんに健康な人の便を移植することで、次の日には、この難病が治ってしまうのです。

腸内フローラを変えるだけで病気が治ってしまうんですね!恐るべし、腸内フローラパワー!!

今までは全く治療法が分からず治らない病気だったにもかかわらず、便を移植するだけで治癒してしまうのです。

吸収して、排出するだけの器官に過ぎないと考えられていた腸ですが、健康にとって大事であり、むしろ健康をになっている重要な器官なのです。

腸内フローラを用いた治療や新薬の開発

日本でも慶應義塾大学先端生命科学研究所の福田特任准教授が立ち上げたベンチャー企業(株式会社メタジェン)によって、腸内フローラを保存する「腸内フローラバンク」が立ち上げられる予定です。

腸内フローラの移植は有効ですが、他人の腸内フローラは生着しずらいという問題点があります。

そのため、健康なころの腸内フローラを保存して、病気にかかった場合に自分の腸内フローラを移植するという試みです。

また、アメリカでは、腸内フローラをカプセル化して(胃で溶けず、腸まで健康な腸内フローラを届ける)販売するベンチャー企業が立ち上げられ、注目を集めています。(注目度の高さから株価が急上昇しているそうです。)

腸内フローラを改善する方法

腸内フローラを改善するには、腸内フローラに多様性を持たせることが大事です。

※腸内フローラとは、腸内細菌の集まりのことです。

腸内フローラには100~3000種類もの腸内細菌が存在しています。以前に「たけしの家庭の医学」で取り上げられていましたが、偏った食べ物ではなく、いろいろな食べ物を食べることで、腸内細菌の種類が増えます。

腸内細菌の種類が増えることは、健康長寿にとってメリットが高いのだそうです。

ヨーグルトやサプリメントをはじめ、さまざまな「菌」が発売されていますが、どれを選んだら良いか迷いますよね。

腸内フローラを改善するコツも紹介されていましたので、紹介します。

人の腸内フローラは個々で違うため、自分に合った「菌」を選ぶことが大事です。

番組内では、ヨーグルトが紹介されていましたが、女性には、ヨーグルトよりもサプリがおすすめです。そのため、サプリも含めた選び方をご紹介していきます。

牛乳や、ヨーグルトなど牛乳は体を冷やすからです。(私も、主治医の先生から牛乳やヨーグルトは体を冷やすのでなるべく避けるようにと言われています。暑がりの男性にはヨーグルトは良いでしょう。)

自分に合った菌・・・サプリ、ヨーグルトを探す方法

10日間ほど、ひとつのヨーグルトなりサプリを飲んで、便の状態の変化をみます。

理想的な便の状態は、「バナナ状の便が出ること」です。

便の状態が改善したら、飲んだヨーグルトおよびサプリメントは自分の腸内フローラにマッチしていたということです!!

つまり、いくつかヨーグルトやサプリを試して、自分に合った菌を見つけることが大事なのです。

自分に合う「菌」を見つけたら、腸内フローラの状態が良くなり、病気になりにくい、太りにくい健康な体になることができます。

「たけしの家庭の医学」で、紹介された79歳の男性(関口さん)は、40代のころ、大病で生死をさまよい、病気をきっかけに生き方を変えたそうです。

仕事人間で多忙、食事もそこそこで働いていたそうですが、定年退職して、野菜の豊富な茨城に移住。

朝の散歩の後、野菜や海藻たっぷりの朝食を食べて過ごされています。

もう一つ、友人に種菌をもらって作ったヨーグルトを食べ始めてから、お通じが劇的に改善して、それ以来病気ひとつしていないのだそうです。

そのヨーグルトがぴったり合っていたため、便通や体調も改善されたのです。

自分に合う菌を取り入れるとこんなに効果があるとは・・・!?

腸内を変えるだけで、体全体が変わってしまいます。一度見つければ、その「菌」をとり続けて、時間をかけて腸内細菌を育ててあげることが秘訣になります。