FYK GINZAで腸内フローラ検査サービス開始

栗原冬子さん主催の、FYK GINZAというインナービューティに取り組んているサロンで、腸内フローラ検査のサービスが開始されるそうです。

※腸内フローラとは、腸内にいる細菌が作りだす集合体のこと。

お値段は4万円(!?ちょっと高いですね。)

医療機関やドクターとも連携したプログラムとのことですが、どちらの医療機関なのでしょうか。

恐らくですが、腸内検査を行っている主なサービスは、名古屋大学発のベンチャー企業・株式会社ヘルスケアシステムと、株式会社サイキンソーの2社のうち、株式会社サイキンソーの腸内フローラチェックと予想します。

検査の結果を見て、生活習慣の変え方の指導が軽くあり、このサロンで展開している酵素ジュースや他のサービスを進めるという仕組みになっているのでしょう。

そうすると、さらにお金が飛んでいきますので、4万円で済まないですね。銀座でサロンを展開されているそうですので、高額なのはもちろんですが、腸内フローラの検査キットで調査して、健康相談やサロンでの商品販売につなげる、というビジネスモデルではないでしょうか。

腸内検査は個人で調べることが可能です。そしてそのほうが安いです。

実は腸内検査は、こちらのFYK GINZAで申込まなくても個人で調べることができます。

●名古屋大学の名誉教授らで運営されている、株式会社ヘルスケアシステムズのビフィチェック・・・12960円⇒腸内フローラ検査「ビフィチェック」

●株式会社サイキンソーが理化学研究所・大阪大学微生物病研究所と提携している、Mykinso・・・¥19,440円⇒腸内フローラ検査「Mykinso」

株式会社ヘルスケアシステムズは名古屋大学発のベンチャー企業です。名古屋大学、大阪大学ともに、免疫学などの基礎研究がとても進んでいます。

FYK GINZAは、医療機関(理化学研究所・大阪大学微生物病研究所と提携している株式会社サイキンソーのキットを使ってサロンで検査します、ということなのでしょう。

それならば、自分でキットを購入して自分で調べたほうが安上がりです。

FYK GINZAの栗原冬子さんとは?

FYK GINZA主催の栗原冬子さんとは、どんな人物なのでしょうか?

驚きですが、栗原さんは、アナウンサーの羽鳥慎一さんの元お嫁さんだそうです。羽鳥さんとは、日本テレビの入社試験のときに出会い、そのまま交際に発展。

その後は、客室乗務員として勤務されていたそうです。

就職試験を受ける先がテレビ局と客室乗務員というところで、かなり目立つのがお好きで、派手で野心がおありな女性とお察しします。

そういう方が経営するサロンでしたらば、株式会社サイキンソーと提携して、1万円(個人で申込むと19440円)の腸内フローラ検査を行い、少し食生活の改善指導をして、残りの3万をマージンとして抜き、さらにバックエンドとして自サロンの商品を売ることも思いつきそうです。

※バックエンドとは、安いサービスなどでお客様を集めて、より高いサービスや、毎月の継続サービスに誘導することをいいます。

つまりやり手女性、ということですね。銀座にくるセレブ対象のサロンなのでしょう。

高いサービスを利用するよりも、日々の食事ケアが大事。目指すは”イーチミールパーフェクト”

個人的には、腸内フローラ改善には高いエステは不要と考えます。

現在、もともと持つ腸内フローラの状態が悪い場合に糞便を移植するとう研究が進んでおり、実際に難病の改善の治療法として確立されています。

そういった特別なことがない限り、腸内フローラを改善するには、高いサービスを利用するよりも、大事なのは、日々の食事です。

ではどのようにすれば改善できるかというと、「純和食」の一汁三菜の食事を基本とすることです。

これはある日の管理人の食事です。野菜をたっぷり摂取して、植物性乳酸菌である納豆、玄米と、完全栄養食である卵をプラスしました。豪華ではないありふれた和食ですが、タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維が摂取できる内容になっています。

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腸内フローラのバランスが崩れ、大腸ガンが増えた原因のひとつとして、食事の欧米化が進み、肉食が増えたことがあげられています。肉食中心になると、腸内で腐敗が起きやすくなり、悪玉菌が増え、発癌物質が作られやすくなることが知られています。

もちろん、お肉はタンパク質が豊富に含まれ、丈夫な筋肉をつくるために絶対に摂取しておきたい食材ですが、問題は、肉食に偏ることです。

日本人ならではの、一汁三菜は、まさに、多様な栄養素をバランスよくとれる日本人に合った、優秀な食事法です。

1回の食事である栄養素を一気に食べるよりも、朝、昼、晩の各食事をそれぞれ、バランス良く食べる、”イーチミールパーフェクト(それぞれの食事の栄養素をバランス良く”が腸の健康にも有効です。

栄養素は1つで吸収され、働くことなく、タンパク質、ビタミン、糖質、ミネラルそれぞれが相互に働きあって、臓器や脳や、動くエネルギーとなることは言うまでもありません。

例えば、タンパク質だけ摂取しても、筋肉を動かす糖質がなければ、エネルギーが不足してしまい、筋肉が落ちてしまいます。

ビタミンとミネラルどちらかが不足しても、血液の栄養不足になります。健康な血液が出来上がれば、臓器の働き、血流が良くなり、腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)も活発になって、便秘も解消します。

高いエステに頼ることなく、まずは日本人ならではの昔ながらのシンプルな和食が一番私達に合っているのです。.co

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