サプリを飲まなくても、身近な食材で植物性乳酸菌をとろう!

少し前置きが長くなるのですが、サプリメントをいかに利用すべきか?についてお話させてください。

実は、私自身がサプリメント販売の会社につとめておりまして、「なんでそんな高いもの、食品でたべればいいものをわざわざ高い値段で販売するの?」と疑問に思うことがあるからです(働いておきながら・・・・。)

食べもので摂取すればいいのもをサプリに加工すると高価になってしまうという・・。

できるだけ、自然食材で栄養をとって、サプリメントで補うことが有効なものをサプリメントで補うというのが健康にとっても経済的にも良いと考えています。

野菜

食べ物である栄養を取る場合、カロリーの摂り過ぎになったり、より健康になるためには、食べ物で補えない量をとったほうがいい場合であったり、年齢とともに減ってしまう成分をたくさん補った方がいい場合は、サプリメントが有効だと思います。

私のお話をさせていただきますと、血液腫瘍をわずらっていて、白血球が少ない症状があります。そのため、免疫を高める、白血球を増やすEF2001という乳酸菌と、病気になると減ると言われている、ビフィズス菌のサプリメント、森下仁丹のビフィーナをベースに毎日飲んでいます。私の母が腸閉塞気味なので(おそらく、子宮体がんになり、手術をしたため、その後遺症)サプリメント否定派の母ですが、私が手配して実家にとどくようにしています。

しかし、食べ物をたべずにサプリでなんでもかんでも補いましょうというのには反対です。

実際に、食品レベルで摂取すれば安全なものも、サプリでとると肝臓がダメージを受けてしまう成分もあります。基本、栄養は食事からとったほうがいいと考えているのはこのためです。

食品だったら、特定の栄養素以外も含まれていますし、サプリメントは高価な傾向があるので、できるだけ自然食材で栄養を摂取しましょう。

がん研究会有明病院・星野恵津夫先生の”漢方によるがん治療の奇跡”の中で紹介されていた植物性乳酸菌摂取の方法

がん研究有明病院は最先端のがん治療を提供している、国立の病院です。

がん研究有明病院の診療科の中に、漢方サポート科があり、漢方による緩和ケアや治療が受けられます。私立病院にも、国立病院にも、西洋医学と東洋医学(漢方、鍼灸など)が両立している病院はほとんどないので、さすが最先端の病院です。

そのがん研究会有明病院で漢方サポート科を受け持たれている星野 惠津夫先生の、「がん研有明病院でおきている漢方治療の奇跡」というの中に、植物性乳酸菌を大量に取る方法が紹介されていましたので、実践してみました。

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この手の本は、極端で根拠のない食事法をすすめていてり、怪しいものが多いなという印象なのですが、家庭によくある安い食材で簡単にできましたので、是非ためしてみてください。

植物性乳酸菌は簡単に家庭で摂取できるので、高価なサプリメントを飲むよりもおすすめです。

植物性乳酸菌培養のために用意するもの

  • たまねき
  • ひきわり納豆
  • キムチOR塩麹

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作り方は簡単です。

納豆に玉ねぎのみじん切りを入れて、キムチか塩麹を入れるだけ。

※キムチと塩麹両方いれてもおいしかったですよ!

STEP1=玉ねぎをみじん切りにります。

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STEP2 納豆とキムチを混ぜます。

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STEP3たまねぎのみじん切りを投入

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STEP4一晩冷蔵庫で寝かせる

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これで出来上がりです。

ほかほかごはんと一緒に食べることはもちろん、

  • チジミにしたり、
  • キムチ納豆チャーハンにしたり、
  • そのまま皮で包んで餃子にしたり、
  • つくり置きの1品として使えて便利です。

キムチ納豆たまねぎのメリット

キムチと玉ねぎと納豆を混ぜて植物性乳酸菌をとることはサプリを飲むよりも大きなメリットがあります。

サプリではとれない栄養が食品だと摂取できるところが大きなメリットです。

  1. 玉ねぎに含まれる自然のオリゴ糖が摂取できる
  2. 大豆イソフラボンが摂取できる
  3. 納豆キナーゼが摂取できる
  4. キムチに使われている白菜(淡色野菜)は白血球を元気にして免疫を高める

納豆に含まれる、納豆キナーゼは、、脳梗塞や心筋梗塞の原因になる、血栓を予防する働きがあります。

大豆イソフラボンは、言わずとしれた女性にとって嬉しい成分です。女性ホルモンと似た働きがあり、更年期障害や生理不順に効果があります。

最近の研究ではそれだけではなくて、大豆イソフラボン(ダイゼイン)が腸内で作りだすエクオールという細菌が、シワを減らす作用があることがわかってきました。(エクオールは、作れる人と作れない人がいます。日本人では、半数の人しか作れません。)

このエクオールという細菌は、大豆イソフラボンをもとにつくられます。また、作ることができる人は、大豆製品を良く食べる人のほうが多い傾向にあります。

サプリを飲むよりも、普段の食事に取り入れられるので、経済的ですし、美容にもとってもいい!というのが、このキムチたまねぎ納豆のメリットです!